2025.01.13
長瀬石油・長瀬一成代表取締役社長『創立60周年!社員成長のために事業を多角化』
瀬戸内市に本社を置き、ガソリンスタンドなどを運営する「長瀬石油」代表取締役社長、長瀬一成さんです。
長瀬さんの転機は新卒採用を始めた2010年。
新卒社員や多様な人材を投入して社内の活性化と多角化を目指すコネクター:長瀬さんは今・・・
会社創立60周年 “農業”への挑戦
(篠田吉央アナウンサー)
「会社設立60年の歴史の中で、去年から新しいジャンルに挑戦されてるんですよね。」
(長瀬石油 長瀬一成代表取締役社長)
「農業、中でも稲作に取り組み始めました。」
(篠田吉央アナウンサー)
「ガソリンスタンドの経営やゴルフ練習場とは全くジャンルが違う気がするのですが、これはどうしてなんですか。」
(長瀬石油 長瀬一成代表取締役社長)
「弊社は“エネルギーの供給”をメインにやってきましたが、考えてみれば、食料の供給ということも非常に大切なことだと思うんですね。食料自給率が大体38%とか…そういうふうに言われてますし、安心安全な食べ物の供給というのも世の中で取り沙汰されるようになりましたので、そういったことに注目しました。」

新事業への挑戦が社員のステップアップに
(篠田吉央アナウンサー)
「実際に取り組まれた従業員の方はいかがでしたか?」
(長瀬石油 長瀬一成代表取締役社長)
「はい、若い社員が率先して参加してくれるので、助かっています。社員の成長のためにも多角化というのが重要だなと考えました。」
(篠田吉央アナウンサー)
「なるほど、成長してきた社員にとっては、また新しいジャンルに行くことで刺激にもなるんじゃないですか。」
(長瀬石油 長瀬一成代表取締役社長)
「その新しい仕事をどうにかしてうまくやりたいと。そういったことを相談しながらやることがステップアップになると思います。最近、新卒で採用させていただいているのは、企画広報職として採用してるんです。その企画とか広報には最近ITが不可欠になっているんですね。そういった意味ではIT分野というのを膨らませて、広く人材を募集したいなと考えています。」
(篠田吉央アナウンサー)
「従業員の成長のために、こういう業種にもトライしていこうという逆の発想なんですね。」
(長瀬石油 長瀬一成代表取締役社長)
「そうですね、後から収益がついてくれば申し分ないんですけども、まずは人材育成のために新しい分野に挑戦しようと考えてます。」

