私は『デジタルから新しいワクワク』をソウゾウしています

私は『デジタルから新しいワクワク』をソウゾウしています

ミルンコンテンツ報道センター デジタルコンテンツ部デジタルコンテンツ部

わたしについて

【所属】
デジタルコンテンツ部
【入社年】
2020年
【出身学部】
法学部
【出身地】
広島県

わたしの1日

9:30

出社

メールチェック

10:00

SNSアナリティクス分析

11:00

アナウンサーと企画打ち合わせ

12:30

イオンモール岡山でランチ

13:30

番組「OHKアナのくすくす」生収録立ち合い

15:00

haremachiTV会議

16:00

SNS更新作業

17:00

番組「OHKアナのくすくす」準備

18:00

退社

MY JOB

わたしの仕事

 イオンモール岡山と共同で運営しているharemachiTVは、イオンモール館内やYouTubeで独自の番組を配信しており、専用のスタジオもあることから「小さなテレビ局」と呼ばれています。私はその運営や番組制作に携わっており、番組の1つ「OHKアナのくすくす」(YouTubeチャンネルでも公開!)では、アナウンサーとの企画打ち合わせ・台本作成・ロケ・動画編集・SNS更新作業などをすべて自分で行います。ディレクターやカメラマンの役割も兼務する、まさに何でも屋のような存在です。何でも自分でやるからこそ、携わった企画に視聴者の方からの反響があると、達成感と共にこの仕事のやりがいを感じます!

MY REWARDING

この仕事のやりがい・こだわり

 今でこそ何でも屋ですが、デジタルコンテンツ部に配属された当時は番組制作についてまったくのド素人で、ゼロから知識やスキルを身につけていきました。「OHKアナのくすくす」で初めて取り組んだロケ企画である“アナウンサーの滝行”回は、緊張のせいで前日全く眠れなかったことを覚えています(笑)ロケ後も、どのような編集なら視聴者の方に楽しんでいただけるだろうかと頭を悩ませ、10分弱のVTRを作るために夜な夜な残業することも…。ゼロから何かを習得することは簡単な仕事ではありませんが、こうした番組制作の機会にたくさん触れられる環境のおかげで、自分自身のスキルが日々成長していっていることを実感できています。

他社にない魅力!OHKを選んだ理由

 OHKは全国でも珍しい「商業施設の中のテレビ局」です。先述したharemachiTVやイオンモール岡山と連携した公開生配信イベント「Live Shopping」など、OHKだからこそ出来る独自イベントや番組があることは、他社にはない魅力のひとつだと思います。また、SNSやOHKアプリなど、みなさんが慣れ親しんでいるスマートフォン向けコンテンツの開発も盛んです!2022年からスタートしたOHKアナウンサーTikTokは若手社員発の企画で、「これ、面白そうだからやってみませんか?」という意見を年次関係なく気軽に提案し、実現できる会社です。

MESSAGE FOR NEW CO-WOKER!

入社を検討中の後輩たちへメッセージ

 「情報収集はもっぱらインターネット」「スマートフォンさえあれば良い」そんな就活生の方も多いのではないのでしょうか?テレビ離れが危ぶまれている中、実は私もテレビを全く見ないっ子だったのです…。でも、そんな私だからこそ持っている価値観が「テレビ離れ世代にもOHKを届けるために」という新しい視点となって、今の部署の仕事に生かされています。「僕の/私の価値観が、OHKをこう変える!」新しいワクワクをいっしょにソウゾウ出来る後輩のみなさんをお待ちしています!