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あっという間に「取っ手」が完成!重いものも運べます(ビズワン!2021/4/10放送)

2021.04.28

あっという間に「取っ手」が完成!重いものも運べます(ビズワン!2021/4/10放送)

今回のサキドリはこちらのタックハンドル!
箱や袋にそのまま取り付けるだけで、簡単に持ち手が完成!
缶ビールやお米など、今まで持ち運びに苦労していた商品も、強力な粘着シートがピタッと張り付き、スイスイ運べてしまうという今、需要が右肩上がりの注目の商品なんです!

強力な粘着剤『ホットメルト』を使った特殊加工

この「タックハンドル」を開発したのが善通寺市の松浦産業です。
(松浦副社長)
「貼るだけで持てるシールタイプの取っ手になります。10キロと15キロのタイプがあります。」


サキドリ 米
(北村アナ)
10キロのコメ。女性1人で持つには重いけど…持てた!テープの粘着はもちろんだけど、紐が抜けない!」
(松浦英樹副社長)
「ホットメルトという粘着剤をつけているそれが特許なんです。」

松浦産業ではこれまで、50年に渡り様々な「取っ手」を開発してきました。そのシェアは全国の60割以上!タックハンドルは、これまでの技術を応用し、どんなに重いものを持っても、持ち手がテープから抜けないよう、強力な接着剤を使った特殊加工を施しているのです。

レジ袋の有料化、コロナ禍で需要増!

レジ袋が有料化になったことに加え、コロナ渦のおうち時間の増加に伴い、家電や飲料の売上も伸び、タックハンドルもこれまでにないほど需要が伸びているのです。
(松浦副社長)
「コロナ禍にも関わらず売上が1.3倍に。宅飲み需要で飲料をケースで買う人や家電を買う人が増えている。実店舗での売上が減る中、いかに店頭から持ち帰りしてもらうかがポイント。つかまないと消費者は買わない。タックハンドルでいかにつかませるかがポイント」
サキドリ 需要

今年1月に販売開始『クラフトハンドル』

そんな取っ手のニーズに応え、今年1月に販売を開始したのが、こちらの「クラフトハンドル」。環境にやさしい、脱プラスチックを目指し、紙で出来ているのが最大の特徴。紙なので箱から取り外すことなくそのまま捨てられます。
さらに、タックハンドルの紙バージョン、ペーパータックハンドルももうすぐ販売されるということです
善通寺市で開発された「取っ手」が新たな買い物スタイルを確立しそうです!
サキドリ クラフト