2021.03.18
倉敷美観地区にコーヒーショップ モチーフは「禅寺」 和ダンス風のカウンターも【岡山・倉敷市】
倉敷市の美観地区に、全国チェーンのコーヒーショップがオープンすることになり、18日、内覧会が開かれました。
倉敷美観地区に19日オープンするのは、タリーズコーヒーです。
伝統的建造物群保存地区への出店は初めてとなるタリーズコーヒー、周囲の景観に合うようナマコ壁などの外観はそのまま残しました。
広さ約92平方メートル、36席ある店内は、「禅寺」をモチーフに和ダンス風のカウンターを設置するなど、内装にも工夫を凝らしています。
岡山県内5店舗目となるこの店は、倉敷市にある会社がフランチャイズ方式で運営します。
(店を経営するプラントツリーズ 辻村義彦社長)
「観光地ということで、倉敷から元気を届けたい。コロナ禍だが、皆さん十分注意してくつろいでほしい」
タリーズコーヒー倉敷美観地区店は、19日午前10時にオープンします。
倉敷美観地区に19日オープンするのは、タリーズコーヒーです。
伝統的建造物群保存地区への出店は初めてとなるタリーズコーヒー、周囲の景観に合うようナマコ壁などの外観はそのまま残しました。
広さ約92平方メートル、36席ある店内は、「禅寺」をモチーフに和ダンス風のカウンターを設置するなど、内装にも工夫を凝らしています。
岡山県内5店舗目となるこの店は、倉敷市にある会社がフランチャイズ方式で運営します。
(店を経営するプラントツリーズ 辻村義彦社長)
「観光地ということで、倉敷から元気を届けたい。コロナ禍だが、皆さん十分注意してくつろいでほしい」
タリーズコーヒー倉敷美観地区店は、19日午前10時にオープンします。