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2020.11.24

小型船沈没事故 現場を赤羽国交相が視察【香川・坂出市】

11月19日に坂出市沖で修学旅行中の小学生など62人が乗った小型船が沈没した事故を受け、海上保安庁を所管する国土交通省の赤羽大臣が23日、現場を視察しました。

赤羽大臣は坂出市の与島を訪れ、海上保安庁の職員から事故当日の状況について説明を受けました。事故は19日夕方、坂出市の与島付近で修学旅行中の小学生など62人が乗った小型船が岩礁に乗り上げ沈没したもので、全員が救助されました。高松海上保安部は45歳の男性船長を業務上過失往来危険の疑いで調べていて、船長はOHKの取材に、「事故現場は初めて通った」と話しています。視察した赤羽大臣は「修学旅行の児童が犠牲になった65年前の紫雲丸事故を思い出した」と話し、「パニックになった子供はいなかったか」などと、救助の状況について聞いていました。
(前川裕喜記者)
「きょうの現場付近は釣り人もいて穏やかな雰囲気。しかしこの現場では1歩間違えれば多くの死傷者が出ていた可能性もある事故が起きた。大臣が視察し国も注目しているのが分かり一刻も早い真相究明が必要になる」


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