岡山放送
2026.08.28
外国人もひと目で分かる防災タオルを作ろう!高校生が地域の外国人と意見交換(岡山・倉敷市)
災害が起こった時に言葉の壁を乗り越えようと倉敷市の高校生が外国人向けに避難する時に活用する防災タオルを作ることになり、27日、地域に住む外国人と意見交換しました。
防災タオル作りに取り組んでいるのは倉敷市の玉島商業高校の2年生です。地域に住む外国人や市の職員ら約20人と意見を出し合い、災害時に指差しでコミュニケーションを図ることができるタオルのデザインを考えます。
(玉島商業高校2年 應本希空さん)
「日本人に助けを求める時、日本語が話せず日本人も外国語が分からないと伝わらないのでタオルを作って少しでも助けられたら」
玉島商業高校は3年前から、有志の生徒によるチームが地域の課題解決に取り組んでいます。その一環で去年、地域に住む外国人を交えた避難訓練を実施。意思疎通の難しさを感じた生徒たちは避難する時に使う言葉を6カ国語でプリントしたタオルを開発しました。
今年は改良を目指し、絵や図形などで情報を伝えるピクトグラムを導入することを決め、できたデザイン案を外国人に見てもらうことにしました。
(地域で働く外国人・ベトナム出身)
「これはかばんかと思った。救急車が良いと思う」
(参加者)
「(救急車の)色は国によって違う?」「同じ」
「じゃあ白に赤色つけたら分かる」
「どの国から来ても分かる」
伝わりにくいピクトグラムは修正し、9月の会議で最終的なデザインを決めることにしています。
(地域で働く外国人・インドネシア出身)
「シャワーする所が心配。これはとても良い助かる」
(玉島商業高校2年 應本希空さん)
「自分たちでは考えられない意見がたくさん出て勉強になった。もっと他の人に伝わるタオルを作りたい」
完成したタオルは11月に倉敷市で行われる防災イベントで披露される予定です。
防災タオル作りに取り組んでいるのは倉敷市の玉島商業高校の2年生です。地域に住む外国人や市の職員ら約20人と意見を出し合い、災害時に指差しでコミュニケーションを図ることができるタオルのデザインを考えます。
(玉島商業高校2年 應本希空さん)
「日本人に助けを求める時、日本語が話せず日本人も外国語が分からないと伝わらないのでタオルを作って少しでも助けられたら」
玉島商業高校は3年前から、有志の生徒によるチームが地域の課題解決に取り組んでいます。その一環で去年、地域に住む外国人を交えた避難訓練を実施。意思疎通の難しさを感じた生徒たちは避難する時に使う言葉を6カ国語でプリントしたタオルを開発しました。
今年は改良を目指し、絵や図形などで情報を伝えるピクトグラムを導入することを決め、できたデザイン案を外国人に見てもらうことにしました。
(地域で働く外国人・ベトナム出身)
「これはかばんかと思った。救急車が良いと思う」
(参加者)
「(救急車の)色は国によって違う?」「同じ」
「じゃあ白に赤色つけたら分かる」
「どの国から来ても分かる」
伝わりにくいピクトグラムは修正し、9月の会議で最終的なデザインを決めることにしています。
(地域で働く外国人・インドネシア出身)
「シャワーする所が心配。これはとても良い助かる」
(玉島商業高校2年 應本希空さん)
「自分たちでは考えられない意見がたくさん出て勉強になった。もっと他の人に伝わるタオルを作りたい」
完成したタオルは11月に倉敷市で行われる防災イベントで披露される予定です。
