今が旬「岩ガキ」
2025.06.08
【瀬戸内旬紀行】特別編 島根・隠岐の島直送!日本海の恵み蓄えた旬の「岩ガキ」の魅力【岡山・香川】
OHKで月曜から金曜午後3時50分から岡山・香川エリアで放送中の情報番組「なんしょん?」のコーナー「瀬戸内旬紀行」。
岡山市中央卸売市場の市場関係者で構成される「岡山県お魚普及協会」の協力で瀬戸内などの新鮮な魚介のおいしい食べ方などを紹介しています。協会理事で原田屋鮮魚店(岡山市北区)の原田徹美会長が、今回は特別に日本海の魚介類を紹介します。
旬を迎えた「岩ガキ」です。
日本海の海の宝石!春の岩ガキの魅力を徹底解剖
島根県の隠岐の島で捕れた岩ガキはその名の通り、岩のようなゴツゴツした殻に分厚くて大きな身。原田会長によると、旬を迎えた岩ガキは産卵前に向けて栄養をつけ、脂がのってきて甘みが出るそうです。
岩ガキは“生”が一番!レモンを絞って楽しんで
原田会長は新鮮な岩ガキは「生で食べるのがクリーミーで一番美味しい」と話します。さっそく岩ガキの殻の開け方を教えていただきました。
専用の器具を使う原田会長ですが、家庭にもあるペンチでも開けられるそうです。殻が分厚くなっている方を下にし、殻の隙間に器具を差し込むと・・・
貝柱が見えたらパッと殻を開けます。
姿を現した「海のミルク」は新鮮そのものです。

おすすめの食べ方は、カキそのものが塩分を含んでいるため、レモンを絞ってかけて食べるのが良く、それだけで濃厚な味がするそうです。
岩ガキの旬と選び方:最高の一品を見極めるポイント
岩ガキの旬は4月から9月まで。新鮮な岩ガキを選ぶ際のポイントとしては「殻がしっかりと閉じているもの」が良いそうです。原田会長も、実演で使用した岩ガキのように「殻がピタッとくっつき、頑丈な岩ガキを選んだら間違いない」と話します。

また、殻のカキについて「食あたり」が怖いという人などには「生食用」として販売されているものを選んで欲しいとアドバイスしています。
今が旬の「岩ガキ」。ぜひ味わってみたいものです。
