2025.02.12
高松市中心部 リアルタイムの駐車場空き状況をスマホで確認…アプリ運用開始【香川】
香川県と高松市は、交通渋滞対策として高松市中心部の駐車場の空き状況をスマートフォンなどでリアルタイムで確認できるアプリを共同で開発し、2月12日から運用を開始しました。
運用が始まったアプリは「どこ駐車ナビ高松」です。香川県と高松市が共同で4000万円をかけて開発したもので、高松市中心部の駐車場の空き状況をスマートフォンなどでリアルタイムで確認できます。
対象となる駐車場は、サンポート高松地下駐車場や番町地下駐車場など10カ所で、アプリを開くと各駐車場の空き状況や駐車場の詳細な情報を見ることができます。
高松市は、新しい県立アリーナのオープンや瀬戸内国際芸術祭を控えていてアプリを利用してもらうことで交通渋滞の緩和につながればと話しています。
運用が始まったアプリは「どこ駐車ナビ高松」です。香川県と高松市が共同で4000万円をかけて開発したもので、高松市中心部の駐車場の空き状況をスマートフォンなどでリアルタイムで確認できます。
対象となる駐車場は、サンポート高松地下駐車場や番町地下駐車場など10カ所で、アプリを開くと各駐車場の空き状況や駐車場の詳細な情報を見ることができます。
高松市は、新しい県立アリーナのオープンや瀬戸内国際芸術祭を控えていてアプリを利用してもらうことで交通渋滞の緩和につながればと話しています。