2025.02.01
家族連れらがミニかまくらづくりやそり遊びなどを満喫 「ひるぜん雪恋まつり」が開幕【岡山・真庭市】
蒜山の冬の遊びを満喫できる「ひるぜん雪恋まつり」が真庭市で開幕し、家族連れや観光客が訪れています。
美しい雪景色のなか雪遊びを楽しむ人たち。蒜山の冬の風物詩として親しまれる「ひるぜん雪恋まつり」です。
会場には高さ3メートルの巨大なかまくら4基が並び、中では子供たちが雪の壁を触って感触を確かめたり幻想的な雰囲気を楽しんでいました。
またバケツを使って作るミニかまくらづくりやそり遊びなども体験でき、会場は子供たちの歓声に包まれていました。
(訪れた人は)
「(かまくらの中が)広くて楽しい」
「雪だるま作りたい」
「楽しい」
「ひるぜん雪恋まつり」は2月2日まで開かれ、夕方にはミニかまくらにキャンドルが灯されるほか、このあと午後6時30分から花火が打ち上げられます。
美しい雪景色のなか雪遊びを楽しむ人たち。蒜山の冬の風物詩として親しまれる「ひるぜん雪恋まつり」です。
会場には高さ3メートルの巨大なかまくら4基が並び、中では子供たちが雪の壁を触って感触を確かめたり幻想的な雰囲気を楽しんでいました。
またバケツを使って作るミニかまくらづくりやそり遊びなども体験でき、会場は子供たちの歓声に包まれていました。
(訪れた人は)
「(かまくらの中が)広くて楽しい」
「雪だるま作りたい」
「楽しい」
「ひるぜん雪恋まつり」は2月2日まで開かれ、夕方にはミニかまくらにキャンドルが灯されるほか、このあと午後6時30分から花火が打ち上げられます。