
2025.01.13
岡山市の中国銀行 神戸支店など兵庫県の2支店「キャッシュレス店舗」導入…すでに西宮支店で導入【岡山】
岡山市の中国銀行は兵庫県内にある2つの支店を「キャッシュレス店舗」に転換し、現金を取り扱わない形態の店舗に変更すると発表しました。
キャッシュレス店舗を導入するのは神戸市中央区栄町通にある神戸支店と、明石市天文町にある明石支店です。
2つの支店では2025年3月3日から、出入金取引や振り込み、税金や公共料金の収納など、全ての取引で現金の取り扱いを取りやめます。同支店の渉外担当者などが取り扱う場合も対象です。
同行では事務面の効率化や、スマホアプリなどの非対面チャネルの強化に取り組んでいます。個人客には「ちゅうぎんアプリ」やJCBデビットなどのキャッシュレス決済を、法人や個人事業主向けには、残高や明細が確認できる「ちゅうぎんビジネスポータル」や、振り込みなどができるインターネットバンキング、「BizDirect」の利用を提案しています。
同行では2023年9月4日に兵庫県西宮市にある西宮支店で、キャッシュレス店舗を導入していて、神戸支店、明石支店への導入で3カ所目になります。
キャッシュレス店舗を導入するのは神戸市中央区栄町通にある神戸支店と、明石市天文町にある明石支店です。
2つの支店では2025年3月3日から、出入金取引や振り込み、税金や公共料金の収納など、全ての取引で現金の取り扱いを取りやめます。同支店の渉外担当者などが取り扱う場合も対象です。
同行では事務面の効率化や、スマホアプリなどの非対面チャネルの強化に取り組んでいます。個人客には「ちゅうぎんアプリ」やJCBデビットなどのキャッシュレス決済を、法人や個人事業主向けには、残高や明細が確認できる「ちゅうぎんビジネスポータル」や、振り込みなどができるインターネットバンキング、「BizDirect」の利用を提案しています。
同行では2023年9月4日に兵庫県西宮市にある西宮支店で、キャッシュレス店舗を導入していて、神戸支店、明石支店への導入で3カ所目になります。