2024.07.12
母校・玉島北中の後輩から“格別”エール!パリパラ五輪アーチェリー日本代表・大江佑弥選手壮行式【岡山】
8月に開幕するパリパラリンピックのアーチェリー競技に出場する大江佑弥選手が、7月12日、倉敷市の母校の中学校で壮行式に参加しました。
倉敷市玉島支所に勤務する大江佑弥選手は、アーチェリーで先端に滑車のついたコンパウンドの部門の日本代表として8月に開幕するパリパラリンピックに出場します。
大江選手の母校、倉敷市の玉島北中学校で行われた壮行式では、生徒たちのメッセージが書かれた応援旗が大江選手に手渡され、エールが送られました。
「フレー!フレー!大江!」
「フレー!フレー!大江!」
(パラアーチェリー日本代表 大江佑弥選手)
「私は右半身麻ひになって9年。どんな状況になっても、誰もが夢を持っていいこと、努力すればその夢は必ずかなうことを証明したい」
大江選手は8月22日に岡山を出発する予定で、30日に行われる1回戦に臨むことになっています。
(大江佑弥選手)
「母校というのが格別なもので、本当に皆さんの応援を肌で感じた。この応援を力に変えて、パリの舞台ではしっかり頑張ってきたい」
倉敷市玉島支所に勤務する大江佑弥選手は、アーチェリーで先端に滑車のついたコンパウンドの部門の日本代表として8月に開幕するパリパラリンピックに出場します。
大江選手の母校、倉敷市の玉島北中学校で行われた壮行式では、生徒たちのメッセージが書かれた応援旗が大江選手に手渡され、エールが送られました。
「フレー!フレー!大江!」
「フレー!フレー!大江!」
(パラアーチェリー日本代表 大江佑弥選手)
「私は右半身麻ひになって9年。どんな状況になっても、誰もが夢を持っていいこと、努力すればその夢は必ずかなうことを証明したい」
大江選手は8月22日に岡山を出発する予定で、30日に行われる1回戦に臨むことになっています。
(大江佑弥選手)
「母校というのが格別なもので、本当に皆さんの応援を肌で感じた。この応援を力に変えて、パリの舞台ではしっかり頑張ってきたい」