2023.08.01
2023年も燃えているぜ!県内外からYAZAWAファンらが「永ちゃん田んぼ」に集結【岡山・美作市】
日本を代表するロックミュージシャン、矢沢永吉さんをイネで表現する美作市の「永ちゃん田んぼ」が見ごろを迎えました。
美作市下町にある約10アールの田んぼに2023年もお目見えした「永ちゃん田んぼ」。緑の葉が伸びたうるち米や黒い葉の古代米が色づいています。
5年目の2023年は、矢沢さんのトレードマークの星やパナマハットをかぶった横顔、それに、おなじみのフレーズが表現されています。矢沢さんのファンなど住民有志でつくる団体が、地域の活性化につなげようと毎年企画しているもので、連日、県の内外から多くの人が訪れています。
(訪れた人は…)
「永ちゃんですね、ロックンロール!」
「予想してたより大きくて、すごく感動した」
「永ちゃんのファンは熱い」
「永ちゃんのイベントがあれば全国どこでも行く」
(永ちゃん田んぼの会 山本真樹さん)
「燃えています。今年は、色もいい感じで仕上がっている。人が訪れてくれるのは何より。これからも」
「永ちゃん田んぼ」の一番の見頃はお盆前後で、稲刈りが行われる10月中旬まで楽しめます。
「永ちゃん最高!!」
美作市下町にある約10アールの田んぼに2023年もお目見えした「永ちゃん田んぼ」。緑の葉が伸びたうるち米や黒い葉の古代米が色づいています。
5年目の2023年は、矢沢さんのトレードマークの星やパナマハットをかぶった横顔、それに、おなじみのフレーズが表現されています。矢沢さんのファンなど住民有志でつくる団体が、地域の活性化につなげようと毎年企画しているもので、連日、県の内外から多くの人が訪れています。
(訪れた人は…)
「永ちゃんですね、ロックンロール!」
「予想してたより大きくて、すごく感動した」
「永ちゃんのファンは熱い」
「永ちゃんのイベントがあれば全国どこでも行く」
(永ちゃん田んぼの会 山本真樹さん)
「燃えています。今年は、色もいい感じで仕上がっている。人が訪れてくれるのは何より。これからも」
「永ちゃん田んぼ」の一番の見頃はお盆前後で、稲刈りが行われる10月中旬まで楽しめます。
「永ちゃん最高!!」