岡山放送
2022.11.18
異変は10月から…インフル×新型コロナ同時流行 警戒高まる 対策は…【岡山・香川】
新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向にある中、懸念されているのがインフルエンザとの同時流行です。香川県内の医療現場では警戒が高まっています。
ドライブスルー形式で新型コロナの検査に対応している高松市内のクリニックです。今は、1日40件から50件の検査を行っていて、11月18日も予約時間にあわせ希望者が次々と訪れていました。
異変は、10月頃に現れたといいます。
(牛山クリニック 牛山貴文理事長)
「第7派は爆発的に増えた。今回はそうではない。だらだら増えている。10月頃は陽性率が2、3割だったのが、今は6割前後まで上がっている、第8派と言っていい」
香川県内の1週間ごとの感染者数です。9月以降、落ち着きをみせていましたが、10月半ばに増加に転じ、病床使用率も再び上昇してきました。
(小林宏典記者)
「現在、湿度は28%、空気が乾燥し、感染リスクが高まるシーズンに入りました。これからの時期、懸念されるのがインフルエンザとの同時流行です」
今シーズン香川県では、まだインフルエンザの感染報告はありませんが、東京では小学校で学級閉鎖が発生するなど、全国では流行の兆しが見え始めています。
(高松市立みんなの病院 岸本伸人副院長)
「過去2年は出ていないので、免疫を持っていない。感染しやすくなっている。今後増える可能性は十分ある」
発熱の際、コロナか、インフルかを判断するのは難しいということですが、大まかな傾向はあります。
インフルエンザは、筋肉や関節の痛みが強いのに対し、コロナは、のどの痛みが強く、味覚や嗅覚の障害を伴うケースがあります。
ただどちらであっても重症化リスクの高い人は注意が必要です。
(高松市立みんなの病院 岸本伸人副院長)
「発熱があったら、かかりつけ医を受診して、必要ならコロナインフルの検査を。陽性であれば、それぞれに応じた治療をするのがいい」
同時流行に備えを。基本的な感染対策はもちろんのこと、湿度の管理やこまめな換気など、自分でできる対策を尽くすことが大切です。
ドライブスルー形式で新型コロナの検査に対応している高松市内のクリニックです。今は、1日40件から50件の検査を行っていて、11月18日も予約時間にあわせ希望者が次々と訪れていました。
異変は、10月頃に現れたといいます。
(牛山クリニック 牛山貴文理事長)
「第7派は爆発的に増えた。今回はそうではない。だらだら増えている。10月頃は陽性率が2、3割だったのが、今は6割前後まで上がっている、第8派と言っていい」
香川県内の1週間ごとの感染者数です。9月以降、落ち着きをみせていましたが、10月半ばに増加に転じ、病床使用率も再び上昇してきました。
(小林宏典記者)
「現在、湿度は28%、空気が乾燥し、感染リスクが高まるシーズンに入りました。これからの時期、懸念されるのがインフルエンザとの同時流行です」
今シーズン香川県では、まだインフルエンザの感染報告はありませんが、東京では小学校で学級閉鎖が発生するなど、全国では流行の兆しが見え始めています。
(高松市立みんなの病院 岸本伸人副院長)
「過去2年は出ていないので、免疫を持っていない。感染しやすくなっている。今後増える可能性は十分ある」
発熱の際、コロナか、インフルかを判断するのは難しいということですが、大まかな傾向はあります。
インフルエンザは、筋肉や関節の痛みが強いのに対し、コロナは、のどの痛みが強く、味覚や嗅覚の障害を伴うケースがあります。
ただどちらであっても重症化リスクの高い人は注意が必要です。
(高松市立みんなの病院 岸本伸人副院長)
「発熱があったら、かかりつけ医を受診して、必要ならコロナインフルの検査を。陽性であれば、それぞれに応じた治療をするのがいい」
同時流行に備えを。基本的な感染対策はもちろんのこと、湿度の管理やこまめな換気など、自分でできる対策を尽くすことが大切です。
