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2022.07.14

【備えのツボ】水害リスクを知る手がかり“地名のツボ” 土地の性質知る手がかり【岡山・香川】

備えの基本を押さえて防災力アップを目指す備えのツボです。水害リスクを知る手がかりとなる、地名のツボを押さえましょう。

(防災士 新田俊介記者)
「私が今いるのは岡山市中区東川原。その名の通り、側には川が流れています。このように、地名と水には関連があることが少なくないんです」
つぼ  1
■「地名は水害の履歴書」

西日本豪雨で、ほぼすべての住宅が全半壊した、倉敷市真備町「川辺」地区。
つぼ  2
砂川が決壊した岡山市東区「沼」。
つぼ  3
岡山県内では、水に関連した言葉を含む場所で、大きな被害が出ました。真備町では明治、昭和にも水害を繰り返していました。
つぼ  4
■「土地の性質知る手がかり」
つぼ  5
地名からその土地を知ることは、水害のリスクを読み取る手がかりとなります。国は国土地理院のホームページで、その一例を挙げていて、加茂、曽根、落合など、岡山県内にもある地名が含まれています。水がたまりやすい場所や川の合流地点などを表している可能性があり、対策に生かせるかもしれません。
つぼ  6
そこで押さえてほしい備えのツボはこちら。地名はその土地の特徴を知らせる先人からのメッセージ。自治体のハザードマップと照らし合わせて、災害リスクの理解を深めましょう。
つぼ  7