2022.05.15
布団やおむつは不要…岡山市中心部に”手ぶら登園”できる保育園が開園 一時預かり保育なども対応【岡山】
働きながら子育てをする保護者が利用しやすい新しい保育園が岡山市中心部に完成し、5月15日、記念式典が行われました。
岡山市北区の杜の街グレースオフィススクエアに4月開園した「ドルフィン・グレースこども園」です。保護者の育児の負担を減らそうと「手ぶら登園」をコンセプトに、布団やおむつなどはこども園が用意します。
岡山市出身のデザイナー、水戸岡鋭治さんが内装をデザイン。年中無休で、預けられるのは提携する企業に勤める従業員などの子供です。
(ドルフィン・エイド 福嶋裕美子社長)
「全て園で用意をしている。保護者が余裕を持って子育てができるように」
こども園では、病児保育や一時預かり保育も行っています。
岡山市北区の杜の街グレースオフィススクエアに4月開園した「ドルフィン・グレースこども園」です。保護者の育児の負担を減らそうと「手ぶら登園」をコンセプトに、布団やおむつなどはこども園が用意します。
岡山市出身のデザイナー、水戸岡鋭治さんが内装をデザイン。年中無休で、預けられるのは提携する企業に勤める従業員などの子供です。
(ドルフィン・エイド 福嶋裕美子社長)
「全て園で用意をしている。保護者が余裕を持って子育てができるように」
こども園では、病児保育や一時預かり保育も行っています。