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2021.09.17

5キロの鉄アレイも軽々…香川“最高齢”聖火ランナー 91歳の柏原さん 長寿の秘訣は?【香川】

9月20日は敬老の日です。2021年、日本中を熱くしたあのイベントで、香川県の最高齢として脚光を浴びたご長寿を紹介します。

その元気の秘訣も伺いました。

重さ5キロの鉄アレイも軽々。そして歩けば…

(柏原航一さん)
(こんなに早く歩くんですか?)「うん」

身のこなしは何とも軽やか。香川県宇多津町に住む柏原航一さん、昭和5年9月12日生まれの91歳です。

実は柏原さんは2021年、あるイベントで重要な役割を果たしたんです。

ヒントはこれ!
(東京オリンピックの聖火リレーのトーチ)

柏原さんは、香川県内の最高齢ランナーとして、記念すべき香川県の第一走者を務めました。

(柏原航一さん)
「トップバッターだから、ちゃんとやらないといけないという気持ちがあった。走る方に気をとられ、速くなった」

ゆっくり走ってと言われたそうですが、気合が入ってスピードアップ。予定時間より早く到着してしまいました。

元気の秘訣は、毎日欠かさない30分のウォーキング。背筋をぴんと伸ばして、できるだけ早く歩くことを心がけています。

(柏原航一さん)
「自分のことは、自分でできる体を作らないといかん。それにはトレーニングが一番。じっとしていては元気になれない。絶えず体を動かして、元気の源を作るという精神で生活することが大事」

小さい頃から体を動かすのが好きで、軟式野球やグランドゴルフを通じてスポーツに親しみ、健康維持や体力強化を図ってきました。

そんな御年91歳の柏原さんに、今後の目標を伺いました。

(柏原航一さん)
「(目標は?)100歳を目当てに毎日、1日1日を健康につとめていきたい」