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2021.06.10

ワクチン接種のスピードアップへ 岡山・香川の企業や大学が職場接種の準備本格化【岡山・香川】

ワクチン接種について、菅総理大臣は6月9日、2021年11月までには希望するすべての国民の接種を完了させたい考えを示しました。接種のさらなるスピードアップに向け岡山市の企業でも職場接種への準備が本格化しています。

(ちとせ交友会 佐伯元謙岡山サブエリアマネージャー)
「手探り状態。なんとか受けられるように進めていきたい。」

全国で保育園などを運営する岡山市東区のちとせ交友会では、職場接種の国への申請に向けて急ピッチで準備を進めています。

政府は、職場接種について会場や医療従事者を企業側で確保することや、接種を受ける人が1000人程度いることを求めています。

(ちとせ交友会 佐伯元謙岡山サブエリアマネージャー)
「コロナワクチンの接種を受けたいかどうかのアンケートをとっている。家族を含めて受ける場合、家族で接種を希望する人数を記入してもらう。」

職員を対象にしたアンケートでは、回答した人の約8割が接種を希望していて、職員の家族などを含めると1000人程度が確保できる見込みです。

子供たちと接する職員を感染リスクから守るため、会ではなるべく早く会場の選定や医療機関への協力要請など体制を整え、来週には申請したいとしています。

(ちとせ交友会 佐伯元謙岡山サブエリアマネージャー)
「できることなら早く受けられるようにしたいが職員自身も安心して接種を受けられるような状況を早く作っていきたい。」

岡山県では、10日までに津山市の美作大学など10の企業・大学が接種を申請しているということです。

一方、香川県内では10日までに百十四銀行と四国電力の少なくとも2社が申請を済ませています。

開始時期については、四国電力は6月21日以降準備が整い次第、百十四銀行は7月下旬からとしています。
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