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2021.04.16

シリーズ聖火リレー香川 感染防止対策 知事“密”防止のためライブ配信での視聴も提案 【香川】

東京オリンピックの聖火リレーが4月17日、香川県で始まります。見所をお伝えしてきたシリーズの最後は感染防止対策です。県は、沿道での観覧を避けライブ配信での視聴を呼びかけています。

にこやかに手を振る歌舞伎役者の片岡愛之助さん。しかし、沿道に観客はいません。まん延防止措置が出された大阪府は万博記念公園内を周回する無観客リレーに切り替えました。

感染拡大中の長野県は、道幅が狭いコースは密を招くとして一部を無観客に。

大会実行委員会は、沿道での密集回避や大声ではなく拍手での応援を呼びかけていて過度な密集が発生した場合、リレーを中断するとしています。

香川県では17日と18日、180人のランナーが17の市と町を巡り聖火をつなぎます。感染拡大が続く中での開催に県も独自の準備を進めています。

職員が手作りしたポップです。

(小林宏典記者)
「どう使うかというとリレー当日、職員がこのように沿道に立って感染防止を呼びかけます。」

当日は、県の職員約350人が人出が予想されるスタート・ゴール付近でポップを掲げて協力を呼びかけます。

どうしても見たいという人には知事からこんな提案が。

(香川県 浜田恵造知事)
「東京2020オリンピック聖火リレーライブストリーミングにおいて中継が行われておりますのでそちらでご覧いただければと考えています。」

安全・安心であってこその聖火リレー。観覧が感染拡大の要因になってはいけません。

17日と18日は、聖火リレーに伴って全ての区間で交通規制が行われます。交通情報にご注意ください。
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