2021.03.03
就実大学・短期大学新校舎竣工式 2014年から進めてきた各校舎の建て替え工事が終了【岡山・岡山市】
岡山市中区にある就実大学・短期大学の新しい校舎が完成し、3月3日竣工式が行われました。
式では、就実学園の西井泰彦理事長らがテープカットを行い完成を祝いました。
新しい校舎のA館とD館は築50年以上とキャンパス内で最も古い校舎を建て替えたもので延べ床面積は約4760平方メートル、A館が4階建てD館が3階建てです。
約100人が収容できるパソコン教室を設けたほか最寄りの山陽本線、西川原・就実駅から正門までの約120メートルをレンガ調の舗装に統一しました。
就実学園では2014年から順次校舎の建て替え工事を行っていましたが、今回の完成をもってすべて終了となります。
新しい校舎は4月から本格的に使用されます。
式では、就実学園の西井泰彦理事長らがテープカットを行い完成を祝いました。
新しい校舎のA館とD館は築50年以上とキャンパス内で最も古い校舎を建て替えたもので延べ床面積は約4760平方メートル、A館が4階建てD館が3階建てです。
約100人が収容できるパソコン教室を設けたほか最寄りの山陽本線、西川原・就実駅から正門までの約120メートルをレンガ調の舗装に統一しました。
就実学園では2014年から順次校舎の建て替え工事を行っていましたが、今回の完成をもってすべて終了となります。
新しい校舎は4月から本格的に使用されます。