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2021.01.12

南海トラフ地震に備えろ!岡山県庁でコロナ禍の防災訓練【岡山】

阪神・淡路大震災から26年を迎えるのを前に、近い将来高い確率で発生するといわれる南海トラフ地震に備える訓練が、岡山県で行われました。
訓練は、和歌山県沖を震源とする地震が発生し、岡山県内で震度6強の揺れを観測、広い範囲で住宅の倒壊などの被害が出た想定で行われました。

(中島リポート)
「県対策本部と浅口市がウェブ会議でつながっている最新の被害状況をより迅速に情報共有する。」

訓練で重視されたのが初動対応です。要救助者の生存率が急激に下がる72時間を前に、浅口市が県に自衛隊の派遣を求めたほか、新型コロナの感染防止に必要な備品が足りない現状などを伝えました。

(ウェブ会議)
「コロナ対策備品足りない」
(岡山県 塩出則夫危機管理監)
「感染症の拡大下における自災害への対応、複合災害にいかに対応するかを観点に取り入れた。本日の訓練で得た教訓を次にいかしたい」   

訓練は感染防止対策で人数を絞って行われ、県や市町村など52の団体が参加しました。


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