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2020.12.22

シミュレーションで検証…車での対策はエアコン機能を正しく使って感染リスクを防げ!【岡山】

人混みを避けるため公共交通機関ではなく自家用車を使う機会が増えたのではないでしょうか。しかしその車にも感染リスクがあります。年末年始にかけて乗る機会が増える車での対策を取材しました。

車の中でドライバーが咳をした時、飛まつがどう飛ぶかシミュレーションした映像です。10秒以内に急速に車内に広がることが分かります。こうした密閉空間での感染リスクを減らすために何をするべきか、JAF岡山支部で聞きました。

(JAF岡山支部建部拓広報担当)
「窓を開けるよりエアコンで換気」

スーパーコンピューター富岳の調べによりますと車の中では、2分程度で全ての空気が入れ替わります。換気のために窓を開けた場合と窓を閉めてエアコンの風の量を最大にした場合を比べるとエアコンの方が換気量は約2倍になります。更に、エアコンの使い方にもポイントが…

(JAF岡山支部建部拓広報担当)
「内気循環ではなく外気導入モードで風量最大に」

車の外の空気を取り込む外気導入にすることで換気が早まります。また風の量は少ないより多い方が効果的です。自分の車で換気が十分か不安な人はエアコンのフィルターを点検してほしいといいます。

(JAF岡山支部建部拓広報担当)
「エアコンフィルターはかなり汚れる。年末年始に点検して安全に乗ってほしい」

車での移動が増える年末年始。
エアコンの換気機能を正しく使って感染リスクを抑えましょう。


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