2020.12.17
足高神社で「丑」の絵を描いたジャンボ絵馬がお目見え【岡山・倉敷市】
2020年も残すところ2週間となりましたが、倉敷市の神社では2021年の干支「丑」の絵を描いたジャンボ絵馬がお目見えしました。
披露されたのは、縦1.9メートル、横2.6メートルのジャンボサイズの絵馬です。
倉敷市の足高山山頂にある足高神社では、毎年この時期、2021年の干支を描いたジャンボ絵馬を奉納していて、2020年で23回目となります。絵馬には、「開運」と書かれた赤い文字の横に、母牛に寄り添う子牛の様子が描かれています。
足高神社では、密集を避けるためさい銭箱を3つに増やして対応するほか、参拝者にはマスクの着用やアルコール消毒を呼びかけています。
このジャンボ絵馬は12月17日から1年間、神社の本殿脇に掲げられます。
披露されたのは、縦1.9メートル、横2.6メートルのジャンボサイズの絵馬です。
倉敷市の足高山山頂にある足高神社では、毎年この時期、2021年の干支を描いたジャンボ絵馬を奉納していて、2020年で23回目となります。絵馬には、「開運」と書かれた赤い文字の横に、母牛に寄り添う子牛の様子が描かれています。
足高神社では、密集を避けるためさい銭箱を3つに増やして対応するほか、参拝者にはマスクの着用やアルコール消毒を呼びかけています。
このジャンボ絵馬は12月17日から1年間、神社の本殿脇に掲げられます。