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2020.12.13

展示中止の水槽利用!四国水族館に新アート【香川・宇多津町】

鳥インフルエンザの影響でペンギンの展示を取り止めている香川県宇多津町の四国水族館で、地元のアーティストが空になったペンギンの水槽にアート作品を描くユニークな試みが行われました。
水槽のガラスにチョークで模様を描く1人の女性。来場客も足を止め、その様子を見守ります。高松市在住で「抽象作家」として活動するアーティスト、kuromaさんらによるペンギンの水槽を使ったアート作品の制作風景です。
香川県内で鳥インフルエンザが発生した11月以降、水族館ではケープペンギン15羽の展示を取り止めていて、空になった水槽を少しでも楽しいスポットにしようと企画されました。
水槽には、善通寺市にアトリエを持つ岡山富男さんが制作したキリンのオブジェも設置。ペンギンの展示再開を「首を長くして待つ」ことを表現しています。

(「抽象作家」 kuromaさん)    
「ペンギンが鳥インフルの影響でいないという少し悲しい雰囲気だったので、皆さんの心が少しでも楽しくなれば」
                    
四国水族館のペンギンの展示は当面の間、中止されるということです。


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