2020.12.10
スキー場でシーズン中の安全と降雪を願う祈願祭【岡山・新見市】
新見市のスキー場でシーズン中の安全と降雪を願う祈願祭が行われました。
祈願祭が行われたのは新見市千屋花見にあるいぶきの里スキー場です。
神事ではスタッフらがシーズン中の安全と降雪を祈願しました。
スキー場はここ数年、雪不足に悩まされていますがこのスキー場は人工的に雪を作っています。今シーズンは11月中旬から造雪機を稼働させゲレンデには12月10日の朝までに長さおよそ300メートル、幅およそ10メートルに渡って高さ5メートルほどの雪山が連なっています。
(いぶきの里スキー場 石田雄一社長)
「また来週から相当冷え込む。きれいなゲレンデ、真っ白なゲレンデを作ってお待ちしたい」
スキー場は12月15日のオープンを目指していて2021年3月中旬までの営業を見込んでいます。
祈願祭が行われたのは新見市千屋花見にあるいぶきの里スキー場です。
神事ではスタッフらがシーズン中の安全と降雪を祈願しました。
スキー場はここ数年、雪不足に悩まされていますがこのスキー場は人工的に雪を作っています。今シーズンは11月中旬から造雪機を稼働させゲレンデには12月10日の朝までに長さおよそ300メートル、幅およそ10メートルに渡って高さ5メートルほどの雪山が連なっています。
(いぶきの里スキー場 石田雄一社長)
「また来週から相当冷え込む。きれいなゲレンデ、真っ白なゲレンデを作ってお待ちしたい」
スキー場は12月15日のオープンを目指していて2021年3月中旬までの営業を見込んでいます。