中四国最大級、約２５０万球が会場を彩る毎年恒例のイルミネーションイベントが、丸亀市のＮＥＷレオマワールドで始まりました。

（カウントダウン）
「５，４，３，２，１　メリークリスマス！」

まばゆい光を放つ、高さ２３メートルのクリスマスツリー。

園内の通路も色とりどりのＬＥＤライトで飾られ、幻想的な空間を演出しています。丸亀市のＮＥＷレオマワールドで１１月１日から始まった「ウィンターイルミネーション」は中四国最大級、約２５０万球が園内を彩る毎年恒例のイベントです。

２０２０年の目玉、「アリスのマジカルナイトウォーク」。童話「不思議の国のアリス」の名シーンの数々を巨大なランタンや光と音の演出で表現していて、訪れる人を魅了します。そのほか、マスコットキャラクターやキャスト達が華麗に踊るにぎやかなパレードも。

このイルミネーションイベントは２０２１年２月末まで開催されます。