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2020.10.13

投票所での感染防止対策に混雑予想の「見える化」…岡山市の取り組みとは?【岡山・岡山市】

コロナ禍で迎えた岡山県知事選は序盤戦。各選挙管理委員会が細心の注意を払うのが投票所での感染防止対策です。そこで始めたのが混雑予想の「見える化」。どんな取り組みなのでしょうか。

記載する台は1人分の間隔を空けて、意中の候補者の名前を書いた鉛筆は感染防止のため回収されます。

コロナ禍で迎えた今回の岡山県知事選。

投票率の向上とともに、感染防止対策が重要な課題となっています。こちらは4年前、前回の知事選の投票所の様子です。会場には列ができ、今で言う「密」の状態になっています。こうした密を防ごうと岡山市は、今回の選挙からある取り組みを始めました。

投票所の混雑予想を「見える化」したグラフです。

投票所の入場券に同封されています。こちらは期日前投票の曜日別の混雑予想。投票日直前の週末、特に前日の土曜日は他の曜日の2倍程度の混み具合です。

時間別の混雑予想では、午前中が混むことが分かります。これらのデータは2019年の参院選から試算したものです。

(投票に来た人は…)
「(チラシ)見た。今日も混雑しているかなと思ったが、早い時期だったので割合スムーズにいけた」
「たくさん集まらないところを狙ったほうがよい。密にならないように」

(岡山市選挙管理委員会事務局 吉實達男局長)
「分散して、期間も時間帯も考慮してしっかりと投票には来てほしい」

混雑予想の見える化の取り組みは県内の多くの選挙管理委員会がホームページで公開していて分散投票に協力を呼びかけています。


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