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2020.09.15

車中に遊具を載せ移動する「プレーカー」登場!いつでもどこでも子供たちの遊び場に…【岡山】・瀬戸内市

いつでもどこでもそこが遊び場になります。瀬戸内市は車の中に遊具を載せて子供たちの遊び場をつくるプレーカーの事業を9月15日から始めました。

子供たちが楽しみに待っているのは…。
たくさんの遊具を載せた移動する遊び場、「プレーカー」です。

プレーカーは瀬戸内市が2020年度から始めた事業で、遊び道具の販売会社が選りすぐった遊具がたくさんそろっています。15日は市内の保育園に初出動し園児たちが元気いっぱい遊びまわりました。

(園児)
「(何して遊んでるの?)お金持ち」
「楽しい!」

瀬戸内市には大きな公園が無く、2019年の市の調査では子育て世帯の約8割が子連れで楽しめる場所を増やしてほしいと答えています。

(保護者)
「安心して遊べる公園があまり無くて、老朽化している公園が多いので、良かった」

こうした事情から市は約700万円をかけてプレーカーを導入しました。海でも山でも市民が来てほしいところに遊び場をつくり、安心して子育てできる環境を整備したい考えです。

(瀬戸内市 武久顕也市長)
「瀬戸内市全体がこどもひろばになるような形を地域の人たちと一緒に作っていきたい。その中で子供たちが地域の人たちに支えられて、地域を愛する子供たちになってほしい」

市は2020年度60カ所にプレーカーを走らせ子供たちに楽しんでもらいたいとしています。

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