2020.09.15
人気のマスクに秋色登場!デニム生地を使った「総社デニムマスク」の秋モデル販売【岡山・総社市】
注文20万枚を超える人気のマスクに秋色登場です。総社市は市内の障害者福祉施設が製作しているデニム生地を使った総社デニムマスクの秋モデルの販売を9月15日から始めました。
総社デニムマスクの秋モデルです。
2トーンカラーの2種類とブラウン、グリーンのあわせて4種類となります。
マスクには、光沢感があって一般的なデニムと比べて色移りしにくい高品質のデニムが使われています。総社デニムマスクは、市内の障害者就労支援事業所で製作され、新型コロナの感染が拡大する中、これまでに約22万枚の注文を受けるほど人気となっています。
販売初日の9月15日は、総社市役所にマスクを買い求める市民の列が出来、中には10枚ほどまとめて購入する人もいました。
(総社市 片岡聡一市長)
「皆さんに買ってほしい・・・」
秋モデルのマスクは、各種類2000枚ずつの限定販売で、総社市役所の窓口のほかネット通販のアマゾンでも購入できます。
総社デニムマスクの秋モデルです。
2トーンカラーの2種類とブラウン、グリーンのあわせて4種類となります。
マスクには、光沢感があって一般的なデニムと比べて色移りしにくい高品質のデニムが使われています。総社デニムマスクは、市内の障害者就労支援事業所で製作され、新型コロナの感染が拡大する中、これまでに約22万枚の注文を受けるほど人気となっています。
販売初日の9月15日は、総社市役所にマスクを買い求める市民の列が出来、中には10枚ほどまとめて購入する人もいました。
(総社市 片岡聡一市長)
「皆さんに買ってほしい・・・」
秋モデルのマスクは、各種類2000枚ずつの限定販売で、総社市役所の窓口のほかネット通販のアマゾンでも購入できます。