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2020.08.26

通過時間3分の1に!国道2号倉敷立体事業の効果まとまる【岡山・倉敷市】

2020年3月に完成した国道2号線の倉敷立体事業により、高梁川大橋の通過時間が3分の1に短縮されるなど周辺の交通状況が大幅に改善されました。

倉敷立体事業は国道2号線の倉敷市片島町と船穂町船穂の区間、2.7キロを4車線化したものです。
国土交通省岡山国道事務所が、完成から3ヵ月間のデータをまとめたところ、高梁川大橋の交通量ピーク時の通過時間が完成前の約24分から完成後は約8分以内と3分の1に短縮されたことがわかりました。

また、高梁川大橋の交通量が1日5万台と約30%増え並行する霞橋や水島大橋の流れがスムーズになり、周辺地域で朝夕に発生していた渋滞の緩和に繋がっています。

一方で、倉敷市新田や浅口市鴨方町周辺の国道2号線で混雑が発生するなど新たな課題が明らかになり、岡山国道事務所では道路の拡幅や立体化など今後も対策を検討していくことにしています。

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