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2020.08.14

商店街が「COCOA」インストール率上げて日本一安心なまちに【香川・東かがわ市】

新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされている東かがわ市の商店街が生き残りをかけ新たな取り組みを始めました。目指すのは「日本一安心なまち」です。

東かがわ市の三本松商店街です。
過疎や高齢化が進む中、約30店舗が営業を続けていますが、新型コロナウイルスの影響で7月、ついに閉店する店が出ました。そのほかの店も営業時間の短縮やアルバイトの人数を減らさざるを得ないなど厳しい経営状況が続いています。

(美容室は・・・)
「高齢の方の来店が特に減った感じがする」

(生花店は・・・)
「コロナの影響で売上は落ちている」

こうした状況を何とかしようと商店街では新型コロナの感染者と接触した可能性を知らせる接触確認アプリ「COCOA」を使った新たな取り組みを始めました。

(報告 小野修司記者)
「通常、商品券で1000円以上の買い物をすると大型テレビなどが当たる抽選券もらえるが、アプリを提示することで現金で1000円以下の買い物しても抽選券もらえる」

ランキングサイトを運営するHANABISHIの調査によると香川県の「COCOA」のインストール率は4%と岡山県と並んで全国ワースト2位。
地域のインストール率を上げることで「日本一安心なまち」として客足を取り戻すのが狙いです。

(三本松商店会 上原養敏代表理事)  
「東かがわ市をCOCOAインストール率日本一のまちにして日本一安心なまちにできたらいい。安心してもらえる地域を作ることが商店街の活性化に間違いなくつながる」

三本松商店街は今後、東かがわ市とも連携し、取り組みを広げることにしています。


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