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赤磐市教委背任事件…市議が金銭授受を認める【岡山・赤磐市】

勤務実態のない職員へ賃金を支払い、赤磐市教育委員会の当時の教育次長が逮捕された背任事件の究明を図る赤磐市議会の百条委員会が5月21日、開かれ、職員から金を受け取った疑いが持たれている市議が金の受け取りを認めました。

この事件は2018年6月、赤磐市教委の元教育次長らが必要のない臨時職員を雇い、勤務実態がないにも関わらず賃金を支払ったとして元教育次長が逮捕され、罰金50万円の略式命令を受けたものです。その後、真相を究明する赤磐市議会の百条委員会が設置され、臨時職員から北川勝義市議への金銭の授受が証言されていました。北川市議は21日、証人喚問に応じ、臨時職員が組合活動で自身が持つ事務所を使いたいという申し出があったため事務所の修繕費用として金を受け取ったなどと話しました。また21日は元教育次長も証人喚問に応じ「北川市議が怖かった」などと市議の関与があったことを認めました。
百条委は9月までに調査結果をまとめたいとしています。

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