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2021.09.24

威圧的な言動で雇用を強要し市に損害 背任容疑で前赤磐市議を書類送検【岡山・赤磐市】

2018年、赤磐市教育委員会が必要のない臨時職員を雇い、不正に賃金を支払っていた問題で、当時の赤磐市議が雇用を強要し、市に損害を与えたとして、24日、背任の疑いで書類送検されました。

書類送検されたのは、赤磐市議会の北川勝義前議員です。

警察によりますと、北川前市議は、赤磐市教委が給食の配送業務で、必要のない臨時職員を雇用するように、威圧的な言動で強要し、賃金76万円を支払わせ、市に損害を与えた疑いです。

赤磐市が、2020年11月に北川前市議を刑事告訴し、警察が捜査していました。

この問題を巡っては、当時の赤磐市教委の教育次長が背任の疑いで逮捕され、その後、罰金50万円の略式命令を受けていて、市議会の百条委員会は、北川前市議が議員の立場を利用して市教委に介入し、臨時職員の雇用に関わったほか、その臨時職員から事務所の運営費名目で数十万円を受け取ったと結論付けていました。
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