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自分を変えて、もう一歩進んでみる・・・岡山高島屋 上條社長(ビズワン!2021/5/8放送)

2021.05.08

自分を変えて、もう一歩進んでみる・・・岡山高島屋 上條社長(ビズワン!2021/5/8放送)

(篠田アナ)
「こちら岡山髙島屋の事務所部分 上条社長は奥の社長室を使っておらず こちらに従業員と机を並べて業務に当たられています」
(上條社長)「どうゆうことが起こっているのか逐一わかるように、ここにいます」

岡山髙島屋 社長就任から3カ月。上條さんが従業員に求めていることとは。

(上條社長)
「相手の気持ちをくみ取ること。これが大事だとみんなに言っている。 客でも従業員でも、相手のことを汲み取って自分の伝えたいことをしっかり伝える。それができないとコミュニケーションのプロではない。百貨店はコミュニケーション業だと思っているので
 それができるプロ集団にしていきたいなと思っている。 私たちは館全体で百貨店をやっていて、1つ1つが別々にある専門店とは違うので 館全体で、どうお客をもてなすのかが大事」
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コミュニケーションを図るために組織運営にも心掛けることがあります。

(上條社長)
「組織は三角のピラミッドだが、頂点から最前線まではあまり高いと意思疎通が難しい。底ができるだけ短くてフラットな組織の方が伝達がしやすかったり、縦横斜めのコミュニケーションがしっかりできれば最終的に組織として強い。役職もプロジェクトのリーダーでも、やってみようとすること。
 やってみればやれるかもしれないのにやらないのはやめた方がいい。できるだけ引き受けた方がいい。 尻込みをしていると自分の本当の実力は出ないような気がします。 失敗したら?失敗したらあやまったらいい。一生懸命やったら失敗も何か得るものがある」

(上條社長)
「自分の数字のことを一番に考えているとダメ。常に商売をしている時に私が心掛けていることだが、自分の利益とお客様の利益とどちらが大事か。 自分が褒められることと、お客様が買わないでおいていただくこととどちらが大事か。お客様が幸せな買い物をすること。お客様を大事にすると必ず注文が来る。
 すごく忙しかった。ほぼ予算を切ったことがなかった。だから数字の目標が一番高いのではなく。何かをするためにこの数字の目標はある。本当の目標を目指していかれるのがいい」
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相手の立場に立ち俯瞰して接客に臨むべきだと語る、上條社長の未来への提言は。

(上條社長)
「うまくいかないこともあると思う。でもうまくいかない時に、その原因は周囲にあるのではなく自分の中にあるのではと思い、自分を変えていく修正するとかもう一歩頑張ってみる。もし、自分が自分のコンサルタントになったとしましょう。
そんな時でも、周囲が環境が悪いと分析るかといったらそうではない。周囲が悪くてもその中でどうするかコンサルタントは考える。それを自分にする」