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「ど昼はドドっと!!」 2021年6月26日放送

2021.06.25

ドドっと!!知っ得「高梁市にお茶の新ブランド誕生」

松山城
標高430mにある高梁市の備中松山城。

雲海に浮かぶ城は「天空の山城」と呼ばれ幻想的な光景が広がります。 

山あいのこの地形を生かして高梁市で

江戸時代から始まったのが、お茶の生産。

1950年頃、茶どころ・静岡から苗が持ち込まれ、

本格的に栽培が行われるようになりました。 

茶

その歴史ある高梁のお茶をさらに広く知ってもらうため、

今年、ブランド化。その名も「高梁茶"(たかはしぢゃ)」です。 

高梁茶

高梁茶"は、JA晴れの国 岡山びほくお茶部会が中心となって栽培。

40戸ほどの農家で、年間およそ12トン生産しています。

この地域特有の昼と夜の寒暖差により発生する雲海、

つまり霧が、日差しを程よく遮ることで適度な渋みと

まろやかな甘みを持つ良質な茶葉が育まれます。

特長

一年で一番、お茶のあまみを感じられるこの時期。

よりうまみを味わえるという、水出しで頂きました。

水だし

お茶

畑で摘み取られた茶葉は、JAが運営する「びほく製茶工場」に

集められ加工していきます。細かく分けられた茶葉は、

それぞれ乾燥させたり蒸したりと加工することで、

煎茶や番茶・ほうじ茶など8種類の商品に。

選別機

JA晴れの国岡山 高梁グリ−ンセンターで販売されています。 

高梁市を中心とした約300の農家から届く旬な野菜が、

産地ならではのお得な価格で買えるほか

高梁特産のお土産も購入することができる直売所です。

産品

その中のお茶売場には、かなりのスペースが割いてありました。

高梁茶"は煎茶とほうじ茶、玄米茶の3種類。まず味わってみたいという方は

スタンダードな煎茶がおススメだそうです。

茶葉

商品

JA晴れの国岡山 びほくお茶部会では

まずは高梁市内、いずれは岡山県内で高梁茶"を知ってもらうのが目標と話しています。

また、コロナ禍が落ち着いたら県外に向けてもPRを始めたいと

新たな商品も企画しているそうです。

今川