OHK

岡山市の待機児童380人に

3年連続で全国ワースト2位となった待機児童の数について岡山市は13日、今年4月と比べ約170人減り、380人となったことを明らかにしました。岡山市は、来年度末までに待機児童解消を目指したいとしています。岡山市によりますと、先月の待機児童の数は、380人で今年4月時点の551人から171人減っています。減少の理由について岡山市では、民間企業が補助金を受け運営する「企業主導型保育所」や「一時預かり」などの受け皿が拡大したことや、元保育士が相談を受け付ける「保育コンシェルジュ」のサポートの成果があったとしています。岡山市では、来年4月までに1337人分の受け皿を増やす予定で、全体の受け皿が、入園希望者を上回ると見込んでいます。一方で、保育士不足も深刻で、保育士の賃金2%上乗せを継続するなど対策を強化し、来年度末までに待機児童を解消したいとしています。

戻る
ページTOPへ