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西日本豪雨検証委員会 初会合

いて岡山県の初動対応などを外部有識者が検証する委員会の初会合が20日、開かれました。委員会は危機管理や防災、河川工学の専門家6人で構成され、初会合では岡山県が発災時の県の対応などを説明しました。それに対し委員からは情報伝達の方法について厳しい意見が相次ぎました。これまでに61人が死亡した西日本豪雨では各市町村が避難勧告や避難指示を出しましたが倉敷市真備町を中心に自宅にとどまるなどして逃げ遅れた人が相次ぎました。避難情報発表のタイミングや伝え方、避難行動に結び付ける情報提供の在り方などが問われていて、委員からは避難した人の意識調査を行う必要性を訴える意見も出ました。委員会は今年度中に結論をまとめる予定です。

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