2018年 12月 13日
倉敷市運営の避難所全て閉鎖
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西日本豪雨の被災地、倉敷市で市が運営する最後の避難所が13日に閉鎖されました。県内の避難所は残り1カ所のみとなり、発災から5カ月余りでほぼ解消しました。避難所が閉鎖されたのは倉敷市真備町のまきび荘です。13日朝早く、最後の1世帯4人が自宅を修繕し、帰宅のめどがたったため退去しました。市が運営する避難所はこれで無くなりました。西日本豪雨で県内で最も多い犠牲者が出た倉敷市では、多い時には市内約50カ所に少なくとも5000人が避難していました。しかし、建設型やみなしの仮設住宅に移るなど徐々に避難所の利用者は少なくなり、残る県内の避難所は倉敷市内の福祉避難所1カ所のみとなりました。倉敷市は14日に災害対策本部を解散、復興本部を中心に被災者の生活再建に全力を尽くすとしています。