2019年 6月 16日
小田川合流点の付け替え工事着工式
西日本豪雨で堤防が決壊した小田川と高梁川の合流点を付け替える工事の着工式が16日、倉敷市で行われました。着工式には国や自治体、工事関係者などの約180人が出席しました。はじめに西日本豪雨の犠牲者を悼み黙とうした後、鍬入れをして工事の安全を願いました。この工事は、小田川と高梁川の合流点を現在より約4.6キロ下流に付け替えるもので、小田川から高梁川へ水が流れやすくなり、小田川の水位が最大で5メートル下がると見込まれています。当初は10年の工期を予定していましたが、豪雨被害を受けて国の特別緊急事業に採択されたことから5年前倒しされ、2023年度の完了を目指します。

参院選を前に投票用紙を印刷
来月行われる見通しの参議院議員選挙を前に高松市で16日、投票用紙の印刷が行われました。高松市の印刷会社では、香川県内の有権者が使う投票用紙を2台の印刷機を使って印刷しました。選挙区の用紙は薄い黄色、比例代表の用紙は白で、合わせて166万9700枚が印刷されました。有権者が用紙を間違えないように、今回から選挙区と比例代表の文字を丸で囲んで強調するデザインが採用されていて、立ち会った県選管の職員は印刷にミスがないか入念に確認していました。香川県選管事務局の森寿貴書記長は、「元号が変わり令和になって初の国政選挙。なるべく多くの人に投票所に足を運んでもらえるよう県選管として市町の選管と協力して頑張りたい」と話しました。印刷された投票用紙は、17日までに、それぞれの自治体の選管に送られるということです。