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ORICON NEWS

2018.07.11

山下智久、ドラマ集大成に自信

 俳優の山下智久が11日、都内で行われた劇場版『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』完成披露試写会上映前舞台あいさつに2008年7月期の連続ドラマから苦楽をともにしてきた新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介らキャストに登壇。誕生から10年、劇場版として集大成を迎えた同作に山下は「10年間っていう時を超えて僕らの絆が描かれている。一つひとつの患者さんとの人間ドラマを見ていただくことで、今この瞬間を生きる大切さがしっかりと伝わってくるのでは」と胸を張った。

【写真】舞台あいさつで笑顔を見せる山下智久、有岡大貴

 同シリーズはSeason1以降もスペシャルドラマ(2009)、2nd Season(2010)、そして昨年7年ぶりに3rd Seasonとして復活。主人公のフライトドクター・藍沢耕作(山下)を中心に、リアルな災害・医療現場とそこで働く人々と患者たちのふれあいや人間ドラマを丁寧に描き、人気を博してきた。

 会場の4000人の観客から熱い声援で迎え入れられた白石恵役の新垣は「私にとっての10年間のアルバムをつくっていただいた」としみじみ。緋山美帆子役の戸田は「5人の大切なものができた。死ぬまで大切にしたい作品ができました」と、かみ締めた。

 劇中の見どころについてフライトナース・冴島はるかを演じた比嘉は「冴島が頑張ってきたからこそ藤川と出会えて幸せになれたと思うんですが、2人の関係性もどうなるかが見どころ。だって唯一の恋愛担当ですから!」と、3rd Seasonで夫となった藤川一男役の浅利陽介ともにアピールすれば、戸田が「すみません、私も恋愛してました…」と挙手して、笑いを誘うなどチームワークを発揮。

 そんななか、名取颯馬役の有岡大貴(Hey! Say! JUMP)は「声を大にしていいたいのは山下くん演じる藍沢先生の登場シーンが劇的にかっこいい」と尊敬の眼差しを向け、浅利も「スライディングするからね!」とニヤリ。「そこはさ、そっとしとけばいいのよ…」と照れ隠しする山下に、有岡は「いくらハードルあげても大丈夫」と太鼓判を押した。

 続けて、新海広紀役の安藤政信からも「オープニングで藍沢が出てくるシーンは確かにかっこいい。やっぱり惚れ惚れして…藍沢ってかっこいいなて」と絶賛を受けた山下は「いやいやいや…」と恐縮。「僕も安藤さんからメールいただいて長文でコード・ブルー愛を受け取ったのでそこにも感動したし、これだけの人数をしっかり見せ場をもって2時間で収めた監督、ありがとうございます!」と感謝を込めてまとめていた。

 このほか、成田凌、新木優子、馬場ふみか、椎名桔平、西浦正記監督らが登壇した。

(提供:オリコン)

山下智久(前列左から3番目)『コード・ブルー』集大成に自信 (C)ORICON NewS inc.