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極早生品種「はなよめ」も…モモの花満開に 露地物と比べ2カ月早く【岡山・勝央町】

2021.03.01

極早生品種「はなよめ」も…モモの花満開に 露地物と比べ2カ月早く【岡山・勝央町】

岡山県勝央町で、温室で栽培されたモモの花が満開となり、授粉作業が行われています。

モモの授粉作業が行われているのは、岡山県勝央町石生にある石川裕之さんの温室です。

ここでは露地物に比べ、2カ月ほど早く収穫できる極早生品種の「はなよめ」のほか、早生品種の「日川白鳳」など、4つの品種が栽培されています。

温室の中は、日中の気温が20℃を超える暖かさで、鮮やかに色づいた花が枝一杯に咲いています。

石川さんらは、棒の先に羽毛がついた専用の道具を使って、一花ごと丁寧に花粉を付けていました。

(モモ農家 石川裕之さん)
「実を確実に収穫するため、受粉作業は大切。より糖度の高い安定したモモを作っていきたい」

「はなよめ」は3月中旬から実が太りはじめ、4月末には収穫できるということです。