2020.09.02
岡山県と香川県の7月の有効求人倍率まとまる【岡山・香川】
岡山県と香川県の7月の有効求人倍率がまとまりました。
岡山労働局によりますと岡山県の7月の有効求人倍率は1.44倍で、6月に比べて0.06ポイント低下しました。
業種別の新規求人数は政府のGoToトラベルキャンペーンが始まったこともあり、宿泊業・飲食サービス業が4%の増加となったものの、製造業で45.1%、サービス業で38.4%、卸売・小売業で35.5%減少しました。
一方、香川県の7月の有効求人倍率は1.3倍でした。
6月より0.05ポイント上昇しましたが新規求人数は2019年の7月に比べて
24.5%減少し新型コロナによる雇用への影響が見られます。
岡山労働局によりますと岡山県の7月の有効求人倍率は1.44倍で、6月に比べて0.06ポイント低下しました。
業種別の新規求人数は政府のGoToトラベルキャンペーンが始まったこともあり、宿泊業・飲食サービス業が4%の増加となったものの、製造業で45.1%、サービス業で38.4%、卸売・小売業で35.5%減少しました。
一方、香川県の7月の有効求人倍率は1.3倍でした。
6月より0.05ポイント上昇しましたが新規求人数は2019年の7月に比べて
24.5%減少し新型コロナによる雇用への影響が見られます。