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岡山県内で2年ぶりの集団感染 岡山市で6人が結核に感染【岡山・岡山市】

結核の集団感染です。岡山市は7月10日、市内に住む60代の女性など6人が結核に感染したと発表しました。市はせきやたんが長引く場合は病院で診察を受けるよう呼びかけています。

岡山市によりますと、市内に住む60代の女性は2019年9月からせきの症状が続いていたため2020年4月に病院で診察を受けたところ、結核を発病していると診断されました。これを受け市は、女性と長期間接触した可能性がある家族やアルバイト先のあわせて8人について8日までに検査しました。その結果、3人の発病、2人の感染が分かり、国が定める結核の集団感染の定義に当てはまったため、市が10日、国に報告しました。女性を含め6人とも適切な治療を受けているとして、ほかの人に感染させる恐れはないということです。

(岡山市保健所 松岡宏明所長)
「せきやたんが続く場合は結核を疑って医療機関の受診を」

岡山県内で結核の集団感染が確認されたのは2018年12月以来です。

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