OHK 8Ch

  
  • LINE友だち追加

2020.11.21

原因解明へ 坂出市沖旅客船沈没事故で調査官が現地入り【香川・坂出市】

19日坂出市沖で、小学生ら62人を乗せた小型船が沈没した事故で、国土交通省運輸安全委員会の事故調査官が現地入りしました。

現地入りしたのは事故調査官3人で、当時船に乗っていた人から事情を聞くなどし、事故の状況や原因を調べる予定です。
この事故は、19日午後4時半ごろ、坂出市沖の与島付近で修学旅行中だった川津小学校の児童52人を含む62人を乗せた船が、障害物にぶつかり沈没したものです。
高松海上保安部によりますと沈没した船は、スクリューや船底を中心に激しく損傷していたほか、現場近くの岩場では船のものとみられる塗料が付着していたということです。
海保では、20日に業務上過失往来危険の疑いで逮捕した小型船の船長を21日午後釈放しました。船長は「初めて行ったコースで事故を起こした」と話しています。


このページをシェア