2020.05.26
自社製造フェイスシールドを病院に寄付【岡山・笠岡市】
笠岡市の食品容器メーカーが自社で製造したフェイスシールドを市内の病院に寄付しました。
笠岡市の食品容器メーカー、丸善の白神雅夫社長から笠岡市民病院の院長に自社が製造したフェイスシールド300個が入ったダンボール箱が手渡されました。
プラスチック製のフェイスシールドは、帽子やヘアバンドの下に挟むことでしっかりと固定されるように作られています。丸善では、自分の生活を犠牲にして頑張っている医療従事者のために少しでも役立てばと話しています。
笠岡市の食品容器メーカー、丸善の白神雅夫社長から笠岡市民病院の院長に自社が製造したフェイスシールド300個が入ったダンボール箱が手渡されました。
プラスチック製のフェイスシールドは、帽子やヘアバンドの下に挟むことでしっかりと固定されるように作られています。丸善では、自分の生活を犠牲にして頑張っている医療従事者のために少しでも役立てばと話しています。