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伊方原発3号機の廃炉など株主提案の議案はすべて否決 四国電力株主総会【香川】

2022.06.28

伊方原発3号機の廃炉など株主提案の議案はすべて否決 四国電力株主総会【香川】

四国電力の株主総会が高松市の本店で開かれ、愛媛県の伊方原発3号機の廃炉など、株主提案の議案はすべて否決されました。

株主総会では、会社側から取締役の選任など5つの議案と、原発に反対する株主から、伊方原発3号機を廃炉にし、再生可能エネルギーを基幹電源にすることを求めるなど、4つの議案が提案されました。

質疑の中で、株主からは、原発の安全性を疑問視する質問や、ウクライナ侵攻に伴い、原発への武力攻撃を不安視する意見が出されましたが、株主提案の4議案はすべて反対多数で否決されました。

長井啓介社長は、電力の安定供給が第一としたうえで、安全性の確保を大前提に、伊方原発を活用し、再生可能エネルギーの開発を加速させると話し、総会を締めくくりました。

四国電力では、感染対策の観点から、インターネットでの議決権行使を呼びかけていて、会場には約120人が出席し、総会は2時間半で終了しました。