2021.08.11
“東京五輪”出場3選手に「たかまつスポーツ栄誉賞」を授与 2021年度新たに創設 【香川】
東京オリンピックに出場した高松市ゆかりの選手3人に2021年度、新たに創設された「たかまつスポーツ栄誉賞」が贈られることになりました。
(大西秀人市長)
「今大会には本市出身の選手ら4人が出場していて、素晴らしい活躍を見せてくれた。」
2021年度、新たに創設された「たかまつスポーツ栄誉賞」はスポーツの分野で顕著な功績を収めた人や団体を表彰するものです。
その最初の受賞者になるのが東京五輪に出場した高松市ゆかりの選手たちで、ハンドボール女子日本代表の大山真奈選手と塩田沙代選手、射撃の男子、10メートルエアピストルに個人と団体で出場した香川県警所属の堀水宏次郎選手の3人です。
またフェンシング男子の団体エペで金メダルを獲得した高松市出身の宇山賢選手には、「市民栄誉賞」が贈られることになっています。
(大西秀人市長)
「今大会には本市出身の選手ら4人が出場していて、素晴らしい活躍を見せてくれた。」
2021年度、新たに創設された「たかまつスポーツ栄誉賞」はスポーツの分野で顕著な功績を収めた人や団体を表彰するものです。
その最初の受賞者になるのが東京五輪に出場した高松市ゆかりの選手たちで、ハンドボール女子日本代表の大山真奈選手と塩田沙代選手、射撃の男子、10メートルエアピストルに個人と団体で出場した香川県警所属の堀水宏次郎選手の3人です。
またフェンシング男子の団体エペで金メダルを獲得した高松市出身の宇山賢選手には、「市民栄誉賞」が贈られることになっています。