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2021.07.22

家庭で余った食品をコンビニへ!?→必要な人へ フードドライブの拠点に【岡山】

家庭で余った食品をコンビニエンスストアに集め、必要な人に届けようという取り組みが、倉敷市で始まりました。

私たちの生活に身近なコンビニエンスストアです。そこには…。

(竹下美保記者)
「店内に設置されたこの箱の中には食品が入っていますが、売り物ではありません。地域の皆さんが持ち寄ったものなんです」

食品は未開封で、賞味期限が2カ月以上残っているものなど。地域の人達が、家庭で使わないものを提供します。

(食品を持ってきた人は)
「フードロスは大変問題になっているのでlこれからのことを考えるととてもいい」

余った食品を無駄にせず、必要な人に届ける「フードドライブ」です。

大手コンビニチェーンの「ファミリーマート」と倉敷市のボランティア団体が連携し、7月から始まりました。

(ファミリーマート児島小川一丁目店 小松真由美オーナー)
「小さい子供から年配の人まで立ち寄る回数が多い窓口、簡単に家庭で余っているものを持ってきていただくことで、家庭での食品ロス、ごみの削減で協力することができるかな」

身近にある”コンビニ”の利点を生かした地域の拠点です。

集まった食品は、ボランティア団体が定期的に回収し、事前登録している人に無償で届けます。

新型コロナの影響を受け、対象者は困窮する学生や母子家庭など、現在約60人に上っています。

(フードパントリー児島 伊藤幸汰副代表)
「コロナがなくなってもこういう食べ物を必要としている人たちはいると思うので、コロナが終わったとしてもそういう人達のために活動していけたら」

ファミリーマートでは、連携する団体を増やしながら、活動を広げていきたいとしています。
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